JaVECCS年次大会2020年夏季テーマ
「ザ・敗血症論 2020」
オンラインでしかできない、医学、海外、専門医など、豪華講師陣に集まっていただきました。 今年は敗血症を広く、深く、みんなで学んでいきましょう!
上記イベントは終了いたしました
海外スペシャルコンテンツ
ザ・敗血症論2020参加者は海外スペシャルコンテンツ・医療スペシャルコンテンツ及び、アーカイブ動画を視聴出来ます。
まずは、参加登録をお願いいたします。
Kenichiro Yagi, MS,Registered Veterinary Technician,Veterinary Technician Specialist (ECC,SAIM)
Kenichiro Yagi, 修士(動物科学)、認定動物看護師、米国認定専門動物看護師(救急集中治療科、内科)
Cornell University College of Veterinary Medicine、Park Veterinary Innovation Laboratory
コーネル大学獣医学部、パーク獣医開発研究所
救命救急看護師としてより多くの患者の命を救うには、ショックに陥っている動物を見分ける力が必要です。敗血症は様々なショックの種類のなかでも診断が難しい症例が多いですが、早期に診断し治療を開始することで結果が大きく変わってきます。そのために看護師の力の範囲内で行えるベストなトリアージとアセスメント方法を身につけましょう。
公開期限は終了いたしました
ザ・敗血症論2020
「LIVEセッション」
9 / 4
FRI
20:00-21:15
21:30-22:45
ICU管理における輸液ヒヤリハット
( 高柳 美怜、中村 篤史 )
救急現場における抗菌薬の選択
( 上田 悠、佐藤 雅彦、塗木 貴臣 )
公開期限は終了いたしました
9 / 5
SAT
20:00-21:15
21:30-22:45
敗血症症例の安定化までにやるべきこと
( 杉浦 洋明、田村 純、中村 篤史 )
敗血症の麻酔管理を議論する
( 伊丹 貴晴、遠藤 雄介、川瀬 広大 )
公開期限は終了いたしました
9 / 6
SUN
18:30-19:45
20:00-21:15
21:30-22:45
ICUモニタリングについて動物看護師で語り合う
( 森 勇人、小野 結、清水 陽香、Kenichiro Yagi、塗木 貴臣 )
早期外科的介入を行った子宮破裂の犬の1例
(夜間救急動物病院 目黒 小林 良)
盲腸腫瘍の穿孔により敗血症を起こした犬の1例
(名古屋夜間動物救急センター 手塚 光)
公開期限は終了いたしました
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8/30
Sunday
19:00〜22:00
症例発表甲子園2020
地区予選大会
オンラインLIVEで10分間のプレゼンを行います。
審査は座長と皆様の投票で決まります!
19:00-19:20
膿皮症の内服薬管理中に敗血症を呈した犬の1例
松方 聡(TRVA夜間救急動物医療センター)
座長
川瀬/上田
19:25-19:45
腹部コンパートメント症候群を発症した支給蓄膿症の1例
飯村 真(福岡夜間救急動物病院)
座長
川瀬/塗木
19:50-20:10
盲腸腫瘍の穿孔により敗血症を起こした犬の一例
手塚 光(名古屋夜間動物救急センター)
座長
中村/塗木
20:15-20:35
ノルアドレナリン抵抗性敗血症症例
安部 貴之(札幌夜間動物病院)
座長
中村/上田
20:40-21:00
早期外科的介入を行った子宮破裂の犬の1例
小林 良(夜間救急動物病院目黒)
座長
上田/塗木
21:05-21:25
化学療法に起因した発熱性好中球減少症の1例
森田 肇(日本小動物医療センター)
座長
上田/川瀬
21:30-21:50
肝不全を呈し術後に死亡した子宮蓄膿症の犬の1例
杉浦 洋明(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
座長
中村/川瀬
21:50-22:00
総合討論
全座長
皆様
9/6
Sunday
20:00〜22:45
症例発表甲子園2020
本戦
20:00-21:15
早期外科的介入を行った子宮破裂の犬の1例
(夜間救急動物病院 目黒 小林 良)
21:30-22:45
盲腸腫瘍の穿孔により敗血症を起こした犬の1例
(名古屋夜間動物救急センター 手塚 光)
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